C.A.P.10th-証言:アラン・パパローン

画家 (マルセイユ/フランス)

2001年7月にアクト・コウベ・フランスの代表団としてはじめてCAP HOUSEにやってきました。たくさんのメンバーが滞在することになっていて切り盛りするのにきっと大変だったろうと思っていたのに、暖かく迎えてもらってとてもうれしかったのを覚えています。そして、こんな最小限のルールで、アーティスト達がこれほど多様な創造性を発揮できる組織が可能だとは、、非常に驚きました。私もすぐに自宅で友達と仕事をしているような気分になれました。
2度目は2004年の7月。CAP HOUSEに立ち寄り、C.A.P.が好きなのでごく自然にやってきました。そしてこのすてきな冒険に参加したくてメンバーになったのです。遠くはなれていても、ますます心はC.A.P.とともにあります。