C.A.P.10th-証言:辻村マヤ

アニメーションクリエーター
ドローイングを主としたアートアニメーションを制作。
その他美術館やコンサートホールのビジュアルデザインの仕事に関わっている。

1)CAPの活動に参加した当時のCAPの様子
震災後の復興とアートをリンクさせる活動にアイデアを出し合い、各々が作業にとりかかっていた。

2)CAPに参加した(メンバーになった)動機
アニメ映画祭で知り合いになったナガタ+モンノ(現トーチカ)のワークショップの手伝いで出入りしたことがきっかけ。また、地元兵庫での「芸術と計画会議」というものに興味があったため。