6/28(日) 時間の中を歩く - 病院とアートの話 –

アーティストの高濱浩子さんは2026年、病院におけるトラウマインフォームドケアプログラムでの体験をまとめ、自著『病院における「アートの時間」』を出版されました。その執筆中にも、医療者をケアするための取り組みとして壁画を共同制作するなど、病院に関わる活動を続けられています。聞き手にホスピスでの活動を経験しているアーティスト、河村啓生さんをお呼びして、病院におけるアートの可能性やアーティストの存在についてお話を伺います。本の販売も行いますので、ぜひお越しください。

時間の中を歩く - 病院とアートの話 –
2026年6月28日(日)15:00〜17:00
会場:KOBE STUDIO Y3, 3F
参加費:1,000円

    予約優先(定員30名。予約なしでもご参加いただけますが、予約で一杯になった場合はお断りすることがあります)
話し手:高濱浩子
聞き手:河村啓生(C.A.P.メンバー)

ご予約は以下までお名前と人数、連絡先をお知らせください。
本のご予約も承ります。

C.A.P./芸術と計画会議
info@cap-kobe.com
078-222-1003
(10:00~19:00/月曜休)


高濱浩子 たかはまひろこ
1969年、神戸生まれ。画家、アーティスト。1987年、嵯峨美術短期大学に入学し日本画を学ぶ。1991年に初個展。以降、様々な分野のアーティストと出会い影響を受け、展覧会での作品発表やイラストなど活動の場を広げる。1995年、阪神淡路大震災を経験。その後しばらくして、東京に居を移し本の装丁や舞台美術や舞台衣装など仕事の機会を得る。2004年(35歳)神戸に帰り特定非営利法人芸術と計画会議(C.A.P.)に参加。2008年(39歳)詩人ラビンドラナート・タゴールの思想を学ぶために、インド国立Visva-Bharati University留学。ベンガル地方農村部で約一年暮らし、2011年にはスペインにて彫刻家外尾悦郎氏(サグラダファミリア贖罪聖堂主任建築家)に師事する。帰国後は国内外で精力的に作品制作と発表、ワークショップ等の活動に取り組む。


河村啓生 かわむらのりお
美術家、花人、ときどき編集者。死や喪失、そして忘却された物事や感覚を社会の中に置き直す試みとして、立体造形からプロジェクトまで多様な活動を行う。2013年より7年間、京都市内のホスピスのボランティア活動に参加し、院内の喫茶サービスや装花、ボランティアを含む病院スタッフのための喋り場づくりなどに関わる。2020年より神戸を拠点にC.A.P.のプロジェクトにも関わりながら活動を行う。