芸術の秋です。はたして、プラモデルは芸術なのか？11年前、C.A.P.でプラモ部を始めたときから考えていた事ですが、未だに答えは出ていません。プラモデルは、クラフト（工作）の色合いが強いですが、同じプラモデルを作っても、製作者によって全く違うものが出来上がります。その差が、プラモデル制作に対する自身の工作の出来の良さとみるか、アートとしての個性とみるかは意見が分かれるところかと思います。プラモ部は初心者歓迎です。
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プラモ部
2019年10月12日（土）13：00～17：00
講師：トミー先生
参加費：無料
持ち物：作りたいプラモ