【全12旋法演奏シリーズとは】ペルシア音楽の旋法体系ダストガーには12の旋法(旋律の動かし方のルール)が存在し、それぞれが独自の感情と詩的世界を持っています。本シリーズでは数年をかけて、演奏と研究の両面からイラン音楽に取り組む谷正人がサントゥールでこの体系を順にめぐります。
Vol.1では、ペルシア古典の基盤となるシュール旋法と、シュールから派生した温もりあるバヤーテ・トルク旋法を演奏します。ぜひ会場で、ペルシア音楽の情緒とサントゥールならではの繊細な響きを体感してください。
東京公演 3/22(日)13:00〜|西荻窪 ボイラー室

谷正人 サントゥールコンサート2026【イラン伝統音楽 全12旋法演奏シリーズ Vol.1】
シュール旋法/バヤーテ・トルク旋法
ゲスト:蔡怜雄(トンバク)
日時:2026年4月5日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:KOBE STUDIO Y3 神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター5階ホール
出演:谷正人(サントゥール)、蔡怜雄(トンバク)
【TICKET】
前売:一般 3,000円/ペア・グループ割 2,500円(2名以上)
当日:一般 3,500円
学生:2,000円(要学生証:高校〜大学)
※中学生以下無料
ご予約はこちらからお願いいたします。※グーグルフォームへ移動します。

■谷正人(サントゥール)
サントゥール奏者・イラン音楽研究者。1998年イラン国立芸術大学音楽学部卒業。
同年第1回イラン学生音楽コンクールサントゥール独奏部門奨励賞受賞。
演奏家としては、国立民族学博物館や在イラン日本大使館などでの演奏のほか、映画『るろうに剣心』、セガ『ソニックフロンティア』、NHKスペシャル『ディープオーシャンⅡ』(音楽:久石譲)などにサントゥール演奏を提供している。研究者としては『イラン音楽―声の文化と即興―』(青土社、2007年)ほかを著し、現在は神戸大学教授として民族音楽学やサントゥール演奏を指導している。
演奏と研究の両面からイラン音楽に取り組む姿勢は日本では稀有であり、サントゥールの奥深い響きを紹介する第一人者として国内外から注目されている。
https://www2.kobe-u.ac.jp/~tanimast/

■蔡怜雄(さいれお|トンバク)
多国籍なルーツ。幼少期より民族楽器や古代文明に興味を抱く。
バークリー音楽大学在学時にトンバクとダフに出逢い、各地で演奏活動。
BBC Persian、NHKなど各種メディアに出演。ジャンルを超越した創作音楽にも取り組む。
https://leosai.com/
♩楽器の音色を30秒で体験できます(YouTubeへ移動します)♩
関連企画 日本イラン文化交流協会主催
ノウルーズ特別講演会「ペルシアの春、イラン音楽の楽しみ」デモ演奏あり
◆日時:2026年3月20日(金)13:30〜16:30(講演会+懇親会)
◆会場:東京外国語大学本郷サテライト 4F
(1) モハンマディ・アナヒタ「ノウルーズペルシアの新春を寿ぐ」
(2) 谷正人「イラン音楽の楽しみかた ~《巡る》旋律の秘密と微分音の世界~」
ご予約はこちらからお願いいたします※グーグルフォームへ移動します
主催・企画 谷正人
共催:C.A.P.
協力:日本イラン文化交流協会、神戸大学 国際人間科学部 ミュージックコミュニケーションプログラム
